1.今年のシノログ祭りのグランド・パレードは4時半終了
2.犯罪3629件減少
3.爆竹及び流れ弾の負傷者数は63人
4.明日5日からシノログ祭り~厳重な警戒
5.明日6日キックオフ・パレード~車は迂回が必要
6.ハバルハバル・タクシー・ジプニー運転手に爆弾の見分け方講習
7.1月分のゴミ処分の契約成立
8.熱低で警報1発令、銃携帯禁止
9.熱低アウリンがセブ市直撃のおそれ
10.熱低アウリンは勢力弱め低気圧域になるも1人死亡
11.昨日10日になっても避難続行地域あり
12.アウリンで2人目の溺死、避難なお1500人
13.14(土)15(日)携帯電話や ATM使えず~爆弾起爆防止
14.本日14日土曜海上行進と荘厳行進
15.悪天候のなか海上行進と荘厳行進が挙行される
16.変圧器の爆発と夜の馬鹿騒ぎを除けば平穏~グランド・パレード
17.昨日16日豪雨被害多大、本日ミス・ユニバース水着審査
18.セブ市が被災宣言、セブ州洪水で5人死亡
19.土砂崩れ車両12台直撃バランガイ・ブサイ
20.シラオ・フラワー・ガーデンの一時閉鎖勧告
21.モノレールのフィージビリテイ・スタデイ
22.偽札が激増しているので注意せよ
23.狂犬病が疑われる犬が21人噛む~マンダウエ市
24.デラ・ロサ国家警察長官を職に留め置く
25.強風警報の中パラセーリング1人死亡1人負傷
26.ハイブリッド・バスのテスト運行ルート決定
27.韓国人実業家拉致殺害の警官8千ペソの月給で17百万ペソの資産
28.2人犬に噛まれるセブ市
29.日本人から金を脅し取った税関職員の再審理申立棄却
30.1億2700万ペソの覚醒剤押収
31.麻薬撲滅戦争一時停止、日本人首吊り自殺

1月のセブ

1.今年のシノログ祭りのグランド・パレードは4時半終了
1月15日日曜のシノログ祭りのグランド・パレードは、レイテ島のヒロンゴス町の爆弾爆発事件を受け安全面を考慮し、午前9時開始で午後4時半終了とするとのこと。

例年は夜8時に終了だった。

グランド・パレード出場グループ数が減っているから早い終了が可能になっているのだろう(主催者側が出場グループ数を減らしたという面もある)。

主催者側は、日暮れになってからもパレード参加者が路上にいるのを避けたいとしている(organizers do not want the participants to be in the streets by nightfall)。

日が暮れると酒を呑み始め他者に危害を加える者も出てくるのが心配なので、皆、特に子供は早く帰宅するようにという。

昨年は、グランド・パレード終了後に以下のような馬鹿騒ぎ、混乱が発生した。

グランド・パレード終了後に遮断線が解かれたマンゴ・アヴェニューに多くの酔っぱらいの若者が集まりお祭り騒ぎ馬鹿騒ぎをし、中には乱暴狼藉を働いた者もいた。

多くの酔っぱらいの若者が集まりダンスを踊ったり飛び跳ねたり歌ったり、会う人会う人に“Pit Senyor”と叫んでいた。

また、水鉄砲で人に水をかけたり、ビールや水を人にかけたり、ボデーペイントを人に飛び散らしたりの人達も。

駆けつけたジャーナリストたちもビール、水、ボディーペイントをかけられていた。

見知らぬ人に抱きついたりキスしたり、”私にキスして”と書いたプラカードを持ち歩いている人もいた。

馬鹿騒ぎは午後8時頃から翌朝3時頃まで続いたらしい。

多くの車が損傷を受けた。

救急車が駆けつけた時には進路を塞がれ、ドンドンと叩かれ、凹みが出来たという。

また、あるドライバーは道を塞がれ車をドンドンと叩かれるので車から降り”止めろ”と言ったら、殴られ鼻血が出て目の周りが黒くなった。

セブ市救急隊が対応した人数は、17日日曜朝6時から翌朝6時までで意識喪失(losing consciousness)126人、外傷74人、呼吸困難19人、めまい8人等だが、ほとんどが祭りの疲労困憊(exhaustion)から来ているという。

これらの中には、ダンサー、見物人、酔っぱらいが含まれる。

(注)Pit Senyor~Pitは“Sangpit”を縮めた形。Sangpitは”王にお願いする”の意。従って、”Pit Senyor”は”サントニーニョに私の願いをかなえてとお願いします”という意味になる(It is short for “Panangpit sa Senyor!”meaning a plea to the Lord, the Señor Santo Niño (Holy Child))。

しかし、現在”Pit Senyor”はお祭りの挨拶の言葉ともなっており、出会った人に挨拶として使う場合は”あなたの幸福や健康をサントニーニョにお願いする”といった意味になると考えられる。

(1月1日)

2.犯罪3629件減少
昨年1月から11月までのセントラル・ビサヤにおける犯罪件数は前年同期と比べ3629件減少した(7.3 percent減少)。

2016年1月~11月、46,303件。

2015年1月~11月、49,932件。

インデックス犯罪は、17,700件から13,619件へ4,081件の減少。

(注)インデックス犯罪(index crimes)は、人や財産に対する犯罪 (crimes against persons and properties) 、murder, homicide, theft, robbery, physical injuries, and rapeなど。

ノン・インデックス犯罪は、32,232件から32,684件へ452件の増加。

(注)ノン・インデックス犯罪(Non-index crimes)は、特別法に定める犯罪で違法薬物、ギャンブル、許可なし武器所持等。

ドゥテルテ大統領就任後の激しい麻薬撲滅キャンペーンで総犯罪件数は減少したが、麻薬犯や違法銃器所持犯の逮捕によりノン・インデックス犯罪は増加した。

セントラルビサヤ管区警察は、昨年7月から12月6日までで308,661軒の麻薬犯の家を訪問した。

この間91,856の麻薬常習者と密売人( junkies and pushers)を投降させ、4,306人を逮捕した。

昨年7月から12月21日までで少なくとも219人の麻薬密売人と疑われる人物が何者かに殺害された( at least 219 suspected drug pushers were killed)。

一方、警察は手入れで麻薬密売人と疑われる149人を殺害した。

昨年1月から11月までの殺人件数は、一昨年の513件から昨年の532件に増加。

これは麻薬密売人と疑われる人物が殺害される件数が増加したことによるとされている。

昨年1月から11月までの過失致死(Homicide)件数は91件(一昨年132件)、窃盗は6,323件(一昨年8,789件)、強盗(robbery)2,414件(一昨年3,454件)、傷害3,059件(一昨年3,351件)であった。

(注)Homicides(殺人一般、必ずしも犯罪を意味しない)は、 正当業務行為殺人、 正当防衛殺人、 過失致死、murdersをも含むが、ここではmurders(殺意をもった殺人)以外の殺人罪(過失致死)を指していると考えられる。

自動車泥棒は867件から706件へ減少。

レイプは532件から476件へ減少。

畜牛泥棒( cattle rustling cases)は62件から18件に減少。

昨年1月から11月まででセントラル・ビサヤ管区警察で一番犯罪件数の多かった警察本部はセブ州警察本部で16,968件、二番はセブ市警察本部で10,420件、三番はボホール州警察本部で7,507件、四番はマンダウエ市警察本部で6,993件、五番はラプラプ市警察本部で4,151件、次いでシキホール州で264件。

(1月2日)

3.爆竹及び流れ弾の負傷者数は63人
昨日2日月曜セントラル・ビサヤ保健局は、クリスマスと正月のお祝い期間中(Dec. 23 and Jan. 2,)の爆竹及び流れ弾の負傷者数は63人であったと発表した。

セントラル・ビサヤ管区警察は、流れ弾による負傷者数は4人(between Dec. 16, 2016 and Jan. 2, 2017)と発表(マンダウエ市、ボゴ市、タリサイ市、コンソラシオン町)(昨年は5人、内4人がセブ市)。

コンソラシオン町( Consolacion、マンダウエ市の北隣り、セブ市片12.5キロ)では12月31日13歳の少年が自転車に乗っていたところ祝砲の流れ弾にあたって負傷した。

銃弾は右肩に当たり脇の下に突き刺さりセブ市の国立病院(Vicente Sotto Memorial Medical Center)へ運ばれた。

セントラル・ビサヤ保健局が発表した爆竹による負傷者数は61人(昨年は69人)、警察の発表した爆竹による負傷者数は33人(昨年67件)、と数字が異なっている。

ボホール州の1人は手か足の切断に至った(which resulted in amputation)。

セブ市では、10人がセブ市立病院へ爆竹による負傷で運ばれた(Ten persons were brought to the Cebu City Medical Center (CCMC) for firecracker-related injuries)。

負傷者数が昨年より減少しているが、警察は警察等による危険防止キャンペーンが効果を発揮したとしている。

(1月3日)

4.明日5日からシノログ祭り~厳重な警戒
明日5日木曜早朝のイエスとの行進をもって実質的に今年のシノログ祭りが始まる(Walk with Jesus、 a penitential foot procession from Fuente Osmeña to the basilica at 4:30 a.m.)。

キックオフ・セレモニー(Sinulog 2017 Kick Off)は6日金曜。

17日ラプラプ市にて 2016年ミス・ユニバース世界大会の水着審査が行われ、そして85人の各国代表の内8人の代表が15日のグランドパレードの山車に乗って行進に参加するということなので、国内外からの観光客数が例年よりずっと多いと予想される(send eight out of 85 candidates to join the grand parade aboard a float on Jan. 15)。

また、12月28日のレイテ島のヒロンゴス町の爆弾爆発事件の発生もあり、当局は治安維持に万全の対策をとっている。

警官、軍人を含め5千人が治安維持に投入される。

爆弾探知犬も投入( K9 dogs)。

必要があれば、更に1千人の警官、軍人を追加投入する用意がある(more than 1,000 military reservists and additional police personnel from neighboring provinces)。

24時間オープンとなるサントニーニョ教会( Basilica Minore del Sto. Niño)では、通常35人のガードマンが配置されているが、更に60人を追加投入するという( the basilica will be open 24 hours a day starting January 5 until the feast day on Jan. 15)。

セブのイスラム社会も治安維持に全面協力すると表明し、若者200人が怪しい人物がいないか監視するという( give their 100-percent support to authorities。200 Muslim youths will monitor the Sinulog for any suspicious-looking persons)。

セブ市警察本部は、6日金曜から20日金曜まで銃器携帯禁止と酒類販売禁止とする予定という( impose a gun and liquor ban starting on Friday until the closing of the Sinulog celebrations on Jan. 20)。

当局は荷物検査が迅速に行えるよう、大きなリュックサックは持つな、荷物入れは透明な袋にせよ、と人々に呼びかけている( advised the public not to bring bulky backpacks and to store their belongings in transparent bags instead)。

15日のグランドパレードの参加チームは25で昨年の30より少ない。

パレードの道のりも例年の6キロから4キロに短縮され、パレードの終了は4時半と早くなっている(例年夜8時)。

(注1)シノログ祭り~2017年1月5日イエスとの行進、ノベナ(9日間)ミサ( Novena Masses at the Basilica Minore Del Santo Niño)が5日~13日、海上行進( fluvial procession)が1月14日土曜、最大の呼び物グランド・パレードは15日日曜。

(注2)ミス・ユニバース世界大会水着審査~2017年1月17日ラプラプ市の ジェイパーク・アイランドリゾート&ウォーターパーク・セブ ( Jpark Island Resort and Waterpark Cebu、旧インペリアルパレス・ウォーターパークリゾート&スパ)にて 2016年ミス・ユニバース世界大会の水着審査(swimsuit presentation of the Miss Universe 2016)が行われる。会場のホテルは設備改善等に100万米ドル以上を使うという( the resort would spend more than $1 million for the improvements of the hotel in time for the hosting of the one-day event)。なお、 最終選考会は1月30日 Pasay市のMall of Asia Arena。

(参考)サントニーニョ教会におけるミサ時刻~ Except on January 5 and 13 when there are dawn processions, 11 Masses will be held at the outdoor Pilgrim Center every day leading to the feast of the Sto. Niño.(Pilgrim Centerは教会隣)

The schedules are 4 a.m. (except on Jan. 5 and 13), 5:30 a.m., 7 a.m., 8:30 a.m., 10:00 a.m., 11:30 a.m., 1 p.m., 2:30 p.m., 4 p.m., 5:30 p.m., and 7 p.m.

(1月4日)

5.明日6日キックオフ・パレード~車は迂回が必要
明日6日金曜午後シノログ祭りのキックオフ・パレード( kickoff parade、launching procession of the Sinulog festival)が行われるのでダウンタウンからフェンテ・オスメーニャの間を通行しようとする車は迂回する必要がある。

パレードの影響を受ける道路は、午後1時~2時頃から午後4時ころまで閉鎖される。

パレードはサントニーニョ教会(Basilica Minore del Sto. Niño)を出発し、オスメーニャ・ブルバード(Osmeña Blvd.)を通り、フェンテ・オスメーニャ( Fuente Osmeña)まで行き、引き返しセブ市スポーツセンター(Cebu City Sports Center)で終わる。

サントニーニョ教会における2時のミサの後パレードが行われるが、オスメーニャ・ブルバードに面するセブ市スポーツセンターやCebu Normal University(セブ市スポーツセンターの斜め向かい)付近はは午後1時~2時頃から4時頃までずっと閉鎖される見込み(a part of the Osmeña Blvd., particularly along the Cebu Normal University, will be closed for the entire duration of the activity)。

ダウンタウンの道路は順次閉鎖され、パレードが通過したら開放される(the road closure in the downtown area will be done gradually and will re-open again right after the procession passes through)。

パレードには信者に学生(14 schools in Cebu City)やシノログ祭り女王候補者(Sinulog Festival Queen candidates)が加わる。

午後7時からはフェンテ・オスメーニャでevening programsがある。

一方、昨日4日水曜警察、軍、その他関係機関から成る治安部隊は、フェンテ・オスメーニャとセブ市スポーツセンターにおいて爆弾テロ事件が発生した場合の対応の予行演習を行った。

また、ラプラプ市警察は17日のミス・ユニバース世界大会水着審査(Miss Universe swimwear presentation)に備え、爆弾の冗談は止めろ、荷物は透明な袋に入れろ、等市民に呼びかける一方、当日600人の警官を配置する準備を進めている。

また、空軍、海軍は海の警戒に当たる準備。

ほとんどのミス・ユニバース各国代表は当日の17日ラプラプ市に到着する。

なお、当日会場(Jpark Island Resort and Waterpark Cebu)に入れない人のためにラプラプ市バランガイGun-obのHoops Domeに大型スクリーンを設置するとのこと。

(注)バランガイGun-obのHoops Dome~スポーツ施設。オールドブリッジを渡り真っ直ぐ進むとCrown Regency Suites & Residencesがあるが、その裏手にある。

(1月5日)

6.ハバルハバル・タクシー・ジプニー運転手に爆弾の見分け方講習
昨日5日木曜セブ市警察本部の特殊火器戦術部隊は、シノログ祭りの爆弾爆発対策の一環として156人のハバルハバル(バイクに客を乗せる)運転手を市庁舎に集め、爆弾発見講習会を開催した(Personnel from the Special Weapons and Tactics (SWAT) of the Cebu City Police Office (CCPO) conducted the training for 156 habal-habal drivers)。

来週にはタクシー・ドライバーやジプニー・ドライバーを集め同様な講習会を行う。

爆弾にはどういうものがあるか、爆弾の部品にはどういうものがあるか、爆弾を発見したらどうするか、客が爆弾や部品を運んでたらどうするか、等々を説明する半日間の講習だった。

明日7日土曜正午から午後4時までオスメーニャ・ブルバード(Osmeña Blvd.)の一部が閉鎖される。

セブ市外の市や町の若者のパレード参加チーム(contingents of the Sinulog sa Kabataan-Lalawigan sa Sugbo 2017)が、州庁舎からセブ市スポーツセンターまでの間で練習する。

(注)Kabataan~若者。Lalawigan~地方、田舎。

(1月6日)

7.1月分のゴミ処分の契約成立
昨日6日金曜セブ市議会は、1月分のゴミ運搬処理予算2557万5千ペソ(0.424換算で6031万8千円)を承認し、ゴミを運搬する業者と契約する権限をオスメーニャ・セブ市長に与えた。

これを受け直ぐに市はJomara Konstruckt Corp.(12月下旬に契約した業者と同一)と契約し、ゴミの運搬が本日7日土曜から始まる。

契約は今月31日まででトン当たり1375ペソ(3243円)で運ぶ。

Jomara Konstruckt Corp.は、独自にバランガイ Inayawanにゴミ中継基地( private transfer station)を設け、コンソラシオン町のゴミ最終処理業者Asian Energy Systems Corp. (AESC)へゴミを運搬する。

(注)12月のゴミ中継基地は南海岸道路埋立地(South Road Properties (SRP))のセブ市所有地であった。

12月下旬にJomara Konstruckt Corp.とかわしたゴミ運搬契約は12月31日までで終了しており、南海岸道路埋立地のセブ市所有地のゴミ中継基地にはまだ1000~2000トンのゴミが残っているので、この運搬もJomara Konstruckt Corp.が行う。

(1月7日)

8.熱低で警報1発令、銃携帯禁止
本日8日日曜午前4時熱帯低気圧”アウリン”(Tropical Depression "AURING” )が南スリガオ州ヒナトアン町(Hinatuan, Surigao del Sur、ミンダナオ島北東部)の東南東125キロにあり、勢力を増しながらミンダナオ島に接近してきている。

明日9日月曜午前4時には南アグサン州のバユガン市付近との予報( In the vicinity of Bayugan City, Agusan del Sur、ミンダナオ島北東部)。

7キロのスピードで西北西に進んでいるが、今後 トロピカル・サイクロン( tropical cyclone)に発達する見込み。

既に昨日7日土曜午後ミンダナオ島の多くの州に警報1が発せられ、ビサヤ地方でもボホール州、シキホール州、南レイテ州にも警報1が発せられた。

本日早朝ネグロス島、セブ島にも警報1が発令された。

セブ島の南を東から西に通過する見込みであるが、セブ州では 本日8日日曜午後から明日まで強い雨が予想されるという(heavy rains may be experienced in Cebu province starting this afternoon until Monday)。

なお、シノログ祭りの安全をはかるため明日9日月曜から18日水曜までの間全セブ州において銃器等携帯禁止がセントラル・ビサヤ管区警察より発令された(to enforce a gun ban in the province of Cebu and the cities of Cebu, Mandaue and Lapu-Lapu to keep safe all participants of the Sinulog。The gun ban will take effect tomorrow, Jan. 9, up to Wednesday next week, Jan. 18.)。

制服を着た治安要員以外は銃器等を携帯してはならない。

(1月8日)

9.熱低アウリンがセブ市直撃のおそれ
熱低アウリンは、フィリピン気象庁の当初見込みより進路が随分と北に逸れてセブ市付近を直撃する見込みとなっている。

今日9日午前4時アウリンの中心は南レイテ州の州都マーシン市の南南西35キロにあり時速9キロでボホール島に向かっている(At 4:00 AM today, the center of Tropical Depression "AURING" was estimated based on all available data at 35 km South Southwest of Maasin City, Southern leyte)。

フィリピン気象庁は、今日午後にはコルドバ町(マクタン島南部)、明日10日火曜早朝にはイロイロ市の南南東50キロの見込みとしている( PAGASA projected that its position by this afternoon is in the vicinity of Cordova, Cebu。24 Hour( Tomorrow morning): 50 km South Southeast of Iloilo city, Iloilo)。

セブ州の全域に警報1( public storm signal number one)が発令中。

本日9日月曜セブ州のセブ市以外の公立の小学校、高校は休校となっている( Cebu Provincial government declares no classes on Monday, January 9, 2017。マンダウエ市、ラプラプ市も同様に休校)。

セブ市の小学校、高校は、休校にするか否かは校長判断に委ねられた( Mayor Tomas Osmeña, however, clarified that school principals can cancel classes if they see the need to do so because of bad weather)。

アウリンは直径300キロにわたり暴風雨としているのでセブ州全域が範囲内にはいる( Because Auring’s diameter is 300 kilometers, it will affect the entire Cebu Province)。

本日夕方にはセブ市及びその周辺市町で土砂崩れのおそれがある( Auring was projected to make landfall in Bohol at 4:30 p.m. today, and then in Cordova, Lapu-Lapu City, Mandaue and Cebu City between 5 and 5:30 p.m.)。

セブ市には土砂崩れの起こりやすいバランガイが19,洪水の起こりやすいバランガイが5ある(there are 19 upland barangays prone to landslides while five urban barangays are prone to flooding。barangays that are highly susceptible to flood are Bonbon, Labangon, Kasambagan, Kinasang-an and Mabolo)。

昨日警報1が発せられ船舶は航行禁止になったので、昨日8日日曜午後5時に港で足止めになっている人が2237人いた(As of 5 p.m. yesterday, Ampil said sea trips of at least 67 passenger vessels, 49 rolling cargo vessels, and 17 motorbancas were cancelled, leaving a total of 2,237 passengers affected)。

セブ市から田舎行(to Cebu Province)の長距離バスも運行差し止めとなっている(the Land Transportation Franchising and Regulatory Board-7 yesterday temporarily suspended bus trips to Cebu Province due to the disturbance)。

(1月9日)

10.熱低アウリンは勢力弱め低気圧域になるも1人死亡
熱低アウリンはマクタン島及びセブ島を直撃する予想であったが、ボホール島北部を横断する間に勢力を弱め昨日9日月曜午前8時前には低気圧域になった( At 8:00 AM today, the low pressure area (LPA) was estimated based on all available data at 40 km East of Mactan City, Cebu)。

そして、午前11時警報1は解除された( ISSUED AT:11:00 AM, 09 January 2017 、Tropical Cyclone Warning Signal #1 on areas mentioned in the Severe Weather Bulletin issued at 8 AM today are now lifted)。

しかし、熱低アウリンによる豪雨の影響で土砂崩れと洪水が各地で発生し、トレド市(セブ市の西、西海岸)では15歳の少女がクリークに流され溺死した。

昨日9日月曜朝8時半頃少女は流され下流で10時頃発見されたが、運ばれた病院で死亡が確認された。

(1月10日)

11.昨日10日になっても避難続行地域あり
熱低アウリンは勢力を弱め一昨日9日月曜午前8時前には低気圧域になったが、セブ州ではその後も豪雨が続いた地域があり昨日10日火曜になっても避難所へ避難し続けてている地域があった。

Ronda, Alcantara, Dumanjug, Sogod and Pinamungajan各町の人々は昨日洪水が引いたので避難所から引き上げたという。

9日に死者が出たトレド市(セブ市の西)だけでも一時3000人が避難していたというが、昨日10日になっても避難が続いている地域がある。

バリリ町(Barili、セブ市の南西61キロ)でも昨日になってもまだ避難している人々が300人以上いた。

コンソラシオン町(マンダウエ市北隣り)では昨日10日午前11時頃に川が氾濫した。

同町の氾濫地域では男の腰まで水に浸かるほどの洪水となっており150人が避難しているというが、半数が子供。

昨日10日明け方セブ市のバランガイPulangbato(セブ市北部、マンダウエ市とコンソラシオン町の山方向)で土砂崩れが発生し道路が塞がった。

セブ市では直ぐに重機械を送って土砂を取り除き午後3時には復旧したという。

セブ州各地で土砂崩れが発生しているが、それぞれ復旧活動に取り掛かっているもよう。

(1月11日)

12.アウリンで2人目の溺死、避難なお1500人
マンダウエ市のボチュアノン川の急流に流され行方不明だった8歳の少年が昨日11日水曜腰の深さの洪水の中で溺死体で発見された(Missing boy’s body found floating in Umapad shore)。

少年はUmapad Elementary Schoolの2年生。

(注)ボチュアノン川(Butuanon river)~ニュー・ブリッジの北の海に注ぐ川。Umapadはニュー・ブリッジ近くのバランガイ名。

ボチュアノン川は9日月曜午後8時に氾濫。

一方、セブ州では洪水で避難所に避難している人がまだ1500人以上(約400家族)いるという。

コンソラシオン町(Consolacion)、ダナオ市( Danao)、カルメン町( Carmen)、ソゴッド町(Sogod)の人々は昨日11日午前9時の時点で避難所にまだいる。

ソゴッド町は本日12日木曜も全学校を休校とした(the town of Sogod suspended classes in all levels on Thursday)。

胸の高さの洪水があったリロアン町(Liroan)では水が引き始め、人々は家に戻り後片付けを始めた。

コンソラシオン町ではほとんどの家族は家に戻ったが6家族が未だ避難所生活。

(注)それぞれの市町の位置~セブ市から北へ進むと、順にマンダウエ市、コンソラシオン町、リロアン町、コンポステラ町、ダナオ市(セブ市から33キロ北)、カルメン町となる。ソゴッド町(Sogod)は更に北方でセブ市より61キロ。

トレド市では約2600人が救援物資を待っているという。

州の救援物資は5人家族の3日分が1パックらしい(ヌードル、缶詰、飲料等)。

セブ市では山のバランガイで何箇所も小規模の土砂崩れが発生しており、現在土砂除去作業中という(there were reports of minor landslides in Sitio Tak-an in Budlaan, Sitio Tanay in Pulangbato and the boundary between Agsungot and Binaliw。Clearing of roads of debris and rocks is now ongoing)。

(1月12日)

13.14(土)15(日)携帯電話や ATM使えず~爆弾起爆防止
シノログ祭りの3つのメイン行事の行われる沿道中心に明日14日(土)と明後日15日(日)携帯電話や ATMが使えなくなる。

(注)3大メイン行事~ 荘厳行進、海上行進、グランドパレード(14日solemn procession, fluvial procession,15日Sinulog Grand Parade)。

電波が爆弾の起爆に使われるのを防止するため、携帯電話の中継基地局の機能を停止するとのこと(to prevent bomb attacks。telecommunication companies (telcos) will shut down their cellular sites for the Sinulog over the weekend)。

ほとんどのATMは無線ネットワークを使用しているので、セブ市だけでもおよそ120台位のATMが使えなくなるらしい(In Cebu City alone, Tumulak said that an estimated 120 ATMs will be affected.Most ATMs get their signals from wireless networks provided by different telcos)。

(注)Tumulak~セブ市市会議員兼セブ市治安維持担当副市長

治安維持の観点から、正確にいつから、どの地域で使えなくなるかは言えないとしている(For security reasons, Tumulak declined to say the exact time when the signals will be jammed and the areas that will be affected)。

携帯電話が使えなくなる時間帯は、午前3時からイベント終了数時間後までで、影響を受ける地域はセブ市中心部だけでなく全メトロ・セブまで及ぶおそれがあるらしい( during the fluvial procession this Saturday, the cell sites will shut down as early as 3 a.m. The signal will resume “a few hours” after the procession has ended。 it is not just Cebu City but the entire Metro Cebu area that is expected to be affected by the shutting down of cell sites during tomorrow’s solemn procession and this Sunday’s Sinulog grand parade, according to Cebu City Councilor Dave Tumulak)。

特定の中継基地局を機能停止にしても電波が他の地域から入ってきてしまうため、セブ市以外の中継基地局も機能停止にしなければならないとのこと( This is why cell sites located outside Cebu City also have to be shut down)。

なお、中継基地局の機能停止は、今週9日月曜のブラック・ナザレ祭りでも、2015年のローマ教皇訪問の時にも実施されている(telecom operators usually receive directives to temporarily shut down mobile signals in large events, such as Feast of the Black Nazarene early this week and Pope Francis' visit in early 2015, to enhance security of participants)。

(1月13日)

14.本日14日土曜海上行進と荘厳行進
本日14日土曜朝マンダウエ市の岸壁Ouano Wharfからセブ市の第1埠頭までの海上行進( fluvial parade)が行われる。

約60艘が参加登録したようだが小さいボートを含めると毎年100~200艘の参加となる。

早朝サントニーニョ像と 聖母グアダルーペ像がマンダウエ市の聖ヨセフ教会(National Shrine of St. Joseph)を出発し1.7キロの徒歩行進で岸壁Ouano Wharfへ行き海上行進となる。

セブ市の第1埠頭からサントニーニョ教会( Basilica Minore del Sto. Niño de Cebu)へまた徒歩行進。

(注)サントニーニョ像と 聖母グアダルーペ像は昨日13日金曜朝サントニーニョ教会から徒歩行進によりマンダウエ市の聖ヨセフ教会へ運ばれている。

しかし、昨日午後6時ビコル地方アルバイ州のレガスピ市付近に低気圧域があることと北東の季節風アミハンが強いので、沿岸警備隊は海上行進の適否を事前に判断するとのこと( Commander Dionlett Ampil of the Philippine Coast Guard (PCG) in Cebu Station said that though everything had been set today, they still had to assess if the sea would be favorable for vessels to sail because of low pressure area (LPA) and the presence of the northeast monsoon)。

午後はセブ市内で荘厳行進( solemn procession )が行われる。

(1月14日)

15.悪天候のなか海上行進と荘厳行進が挙行される
昨日14日土曜早朝のマンダウエ市からセブ市への海上行進は雨と寒さにもかかわらず信者達により盛大に行われた(The rainy and cold weather did not stop devotees from joining the Sinulog 2017 fluvial procession early Saturday, January 14)。

また、午後1時からのセブ市における荘厳行進も雨の中成功裏に挙行された( RAIN failed to dampen the spirits of devotees and pilgrims who participated in the traditional solemn procession yesterday)。

本日15日日曜シノログ祭り最大の呼び物グランド・パレードが行われるが、雨の予報が出されており出かける人はレインコートや傘を忘れないようにとのこと(Fiesta-goers were also advised to bring raincoats and umbrellas as light to moderate rain is forecast for today)。

昨日午後5時北サマル州の東北東115キロに低気圧があることと東北の季節風アミハンが悪天候を招いている(At 5 p.m. yesterday, the LPA was at 115 kilometers east-northeast of Catarman, Northern Samar)。

グランド・パレードのストリート・ダンスは本日9時開始。

全ての出場チームは午後5時のグランドフィナーレ前にセブ市スポーツセンターに入るよう求められており、表彰チームの発表は6時(all performers reach the CCSC grandstand before the 5 p.m. grand finale that will be followed by the announcement of winners at 6 p.m.)。

パレードのルートは昨年と同じだが、ニュー・イモス・ロード(通称ハイウエイ)が出場チームの待機場所とされたため、今年のストリート・ダンスは5キロとなり昨年までの6キロより1キロ短い(The one kilometer stretch of the New Imus Road will now be used as assembly area for participants)。

したがってストリート・ダンスはGeneral Maxilom Avenue, Fuente Osmeña area and Osmeña Boulevardで行われることとなる。

昨日14日午前3時過ぎからサントニーニョ像と 聖母グアダルーペ像が安置されたマンダウエ市の聖ヨセフ教会(National Shrine of St. Joseph)でミサが始まった。

4時30分サントニーニョ像と 聖母グアダルーペ像を頂く1.7キロの徒歩行進が聖ヨセフ教会をスタート。

海上行進はマンダウエ市を6時45分に出発しセブ港に7時20分に到着。

ガレオン船に小さなボートを含めると300艘が続いたという。

港からサントニーニョ教会へ徒歩行進。

サントニーニョ教会では最初のミサ、洗礼、結婚式の再演が行われた。

午後1時からの荘厳行進はセブ市内を3時間20分かけて行われた(The procession snaked through the city’s main streets down to Fuente Osmeña, General Maxilom Avenue, Imus Road and M.J. Cuenco Avenue before returning to the Basilica at 4:20 p.m.)。

海上行進と荘厳行進を合わせ百万人近い人出だったという(About a million join the fluvial and foot processions)。

(参考)最初の洗礼(first baptism)~マゼランがセブに到達したとき、島の王ラジャ・ホマボン(Rajah Humabon、洗礼名はCarlos)と女王ホアナ(Queen Juana、洗礼名)を洗礼し、2人が最初のローマン・カトリックへの改宗者となった。

その時にサントニーニョ像が贈られた。

喜んだ女王はサントニーニョ像を掲げ踊りを踊り、その場にいた同じく洗礼をうけた人達も彼女と一緒に踊ったという。

その踊りがシノログ・ダンス。

女王ホアナがサント・ニーニョを掲げ、踊ることで病に苦しむ人たちに祝福を与えたという。

(1月15日)

16.変圧器の爆発と夜の馬鹿騒ぎを除けば平穏~グランド・パレード
昨日15日日曜シノログ祭りのグランド・パレードが挙行されたが、警察と主催者は変圧器の爆発と夜の馬鹿騒ぎを除けば平穏に終了したとしている( A POWER transformer’s explosion along the parade route and some problems that made the mayor turn off the music in at least three uptown bars。POLICE and organizers of this year’s Sinulog observed a more peaceful, orderly and successful holding of Cebu’s biggest religious and cultural event yesterday)。

ストリートダンスの沿道における変圧器の爆発はパニックと停電を招いた(Transformer explosion causes panic, BLACKOUT)。

午前11時過ぎにオスメーニャ・ブルバードのセントラルビサヤ管区警察局の近くの変圧器が3回爆発した(The celebration, though, was temporarily disturbed after a transformer exploded near the PRO 7 headquarters past 11 a.m. )。

電線に風船の糸が絡まったのが原因という。

この爆発で群衆がパニックを起こすとともに、50軒の家が6時間にわたり停電したとのこと(The incident resulted in a six-hour blackout starting from 11 a.m. up to 5 p.m. and affected around 50 houses in Barangays Sambag I and Sambag II.)。

一方、パレードの終了後ホアナ・オスメーニャ通りとアボイテイス通りにおいて酔っ払った群衆が叫んだり踊ったり足を踏み鳴らしたりの馬鹿騒ぎをし、通りがかりの車を叩いたり上に乗ったりの騒動が昨年と同じく発生した(Crowds of drunken revelers, among them minors shouted and danced and stomped as if in a frenzy as the bangged and climbed on vehicles passing by Juana Osmeña and Aboitiz Streets。The streets near Baseline is the same area last year that revelers were so drunk)。

(注)ホアナ・オスメーニャ通り~マンゴ・アヴェニューのナショナル・ブック・ストアからエスカリオ通りへ行く道。レストラン・ベースライン(Baseline、現在建替え中)などがある。

(注)アボイテイス通り~ローン・スター、レデンプトリスト教会からレストラン・ベースラインへ至る道。

オスメーニャ市長は騒動が発生していると聞き、海兵隊に出動を要請するとともに、6時41分現場に駆けつけ音楽を鳴らしている3軒のバーに音楽を止めるよう命令した(Cebu City Mayor Tomas Osmeña called in the Marines to help secure Juana Osmeña Street。at about 6:41 p.m. yesterday, Osmeña arrived and ordered the music to be immediately stopped)。

そして群衆に、騒ぐな、他人に迷惑をかけるな、などと言って引き上げた。

海兵隊も市長が去って間もなく7時頃引き上げたそうだ(shortly after the mayor left, the soldiers also pulled out at around 7 p.m.)。

この後に狂乱騒ぎが再開したという。

口笛を吹く者、歌う者、踊る者、ビールを振りまく者、他人の顔にペイントを塗る者。

9時頃には通りがかりの車を叩く者、車の上に乗る者が出る始末。

なお,昨日の人出は 150万人で昨年の320万人に比べ少なかったが、警察はこぬか雨等の悪天候などによるとしている(The crowd that witnessed the parade reached 1.5 million past 4 p.m., which is 1.7 million fewer than the 3.2 million revelers who flocked to Cebu City last year。Taliño attributed the smaller crowd to the unpredictable weather and the signal shutdown of cell sites.)。

(1月16日)

17.昨日16日豪雨被害多大、本日ミス・ユニバース水着審査
昨日16日月曜セブ州全体が豪雨に見舞われ多くの地域で土砂崩れと洪水が発生し、多数の住民が避難した。

寒冷前線の末端とミンダナオにおける低気圧域の影響で、マクタン気象台では昨日16日午前3時から午後5時までで75.2ミリの降雨を観測( caused by the tail end of a cold front and the Low Pressure Area crossing Mindanao。 from 3 a.m. to 5 p.m., the recorded volume of rainwater summed up to 75.2 millimeters)。

昨日の午前中だけでセブ市の8つのバランガイで土砂崩れが発生した。

セブ市の小学校、高校は昨日午後から休校となり、本日山のバランガイは休校となっている。

ナガ市では2人が洪水で死亡した。

セブ州政府は、昨日と本日休校とすると発表した( The incessant rains and intermittent weather have prompted the Cebu provincial government to suspend classes in elementary and high school levels in all public and private schools yesterday and today, Jan. 17.)。

マンダウエ市ではボチュアノン川が氾濫し500家族以上が避難したし、学校は休校となった。

(注)ボチュアノン川(Butuanon river)~ニュー・ブリッジの北の海に注ぐ川。

本日17日火曜ラプラプ市でミス・ユニバースの水着審査があることに伴い、本日と明日ラプラプ市の一部地域で携帯電話の電波が遮断される(mobile phone signals in some parts of Lapu-Lapu City will be shut down at certain hours today and tomorrow。Mobile phone signals in Lapu-Lapu City would be turned off starting 4 a.m. today until the swimwear presentation, which is set to start at 11 a.m., will be over.Tomorrow, Jan. 18, mobile phone signals will again be shut down at 4 a.m. until all the candidates shall have left Cebu for Baguio City)。

各国代表87人は本日午前6時と8時の2グループに別れ飛行場に到着し、会場のJ Park Island Resort and Waterpark Cebu(インペリアル・ホテルが改名)へ向かう。

水着審査は午前11時から。

各国代表の半数は本日中にバギオ市へ向かい、半数は1泊してからバギオ市へ。

(1月17日)

18.セブ市が被災宣言、セブ州洪水で5人死亡
一昨日16日月曜から続く豪雨で各地で土石崩れと洪水が相次ぎ、被害が甚大であるとして災害基金が使用できるように昨日17日セブ市議会は山の31バランガイの被災宣言を可決した(The threat to life and properties prompted the Cebu City Council to place all of the city’s 31 mountain barangays under a state of calamity)。

セブ市ではバランガイ・ピットオス(Pit-os)の67歳の老人が家とともに流され溺死(A 67-year-old man drowned when floodwater swept his house in Sitio Tanay, Barangay Pit-os)。

(注)バランガイ・ピットオス(Pit-os)~セブ市北部。マンダウエ市の北端、コンソラシオン町の南端と接している。なお、セブ市北部は奥深く、東海岸の市と町であるマンダウエ市、コンソラシオン町、リロアン町、コンポステラ町と接している。

これでセブ州における洪水の死者は5人となった(two casualties resulting from the non-stop rain have been reported from Naga City, one from Mandaue City, while a man in Bogo City、one from Cebu City)。

バランガイ・シラオ(Sirao)の土砂崩れ地域は危険でまだ地面が動いているという(The area affected by the landslide in Sirao is still very dangerous. The earth is still moving)。

バランガイ・シラオの観光地シラオ・フラワー・ガーデン(小アムステルダム)への道は500メートルにわたり損壊している(the damaged portion of the Sirao road was around 500 meters in length, costing P4.5 million. It connects to the popular Sirao Flower Garden or the Little Amsterdam, which has become a tourist destination in the city.)。

(注)バランガイ・シラオ(Sirao)~バランガイ・ピットオスの山側で隣のガランガイの隣。

(注)シラオ・フラワー・ガーデン(小アムステルダム)~多くの花畑がある、オランダの風車を模した風車などもある、 JY Square (in Lahug)から17キロ登っていく。

山のバランガイで報告があって分かっているだけでも200家族以上が避難している(some 220 families from Barangays Bacayan, Pit-os and Sirao)。

(注)バランガイBacayan~セブ市北部、マンダウエ市の山側隣、バランガイ・ピットオスの南隣。

家屋や道路の損害だけでなく、農作物や花卉類の損害も大きい( the landslides also destroyed agricultural and flower farms)。

一昨日16日午前3時から午後5時までで75.2ミリの降雨を観測したというが、これは例年の1月の降水量126.4ミリの半分以上に当たる。



なお、昨日17日火曜ラプラプ市のJ Park Island Resort and Waterpark Cebuにおいてミス・ユニバースの水着審査が行われた。

晴天なら屋外のプールサイドで行われる予定であったが、屋内のホールに変更されたそうだ。

水着審査を600人が見守ったとのこと。

(1月18日)

19.土砂崩れ車両12台直撃バランガイ・ブサイ
昨日18日水曜午前2時20分セブ市バランガイ・ブサイで土砂崩れがあり車両12台を直撃し道路を塞いだ( landslide in Barangay Busay was reported at around 2:20 a.m. yesterday)。

死傷者はいない( No one was reported hurt)。

土砂崩れがあったのは観光地のランタオ・レストランやレア神殿へ行く道路(The soil and debris blocked the road leading to Sitio Roosevelt, Lantaw Restaurant and Temple of Leah, a popular tourist site)。

(注)ランタオ・レストラン(ブサイ店、Lantaw Restaurant)~ JYスクエアからタランバン町へ行く セブ・トランスセントラル・ハイウエイを登って行き途中で左折して進む。セブ市街の眺望が良くて観光客に人気。

(注)レア神殿(Temple of Leah)~ランタオ・レストラン・ブサイ店と同じ地域にある。パルテノン神殿などに似た建築でドーリア式の円柱をもつ。中に黄金のレア像( 所有者の亡くなった奥さんの像らしい)がある。

12台の車両の内、9台がジプニー、1台が乗用車、2台がバイク(At least nine public utility jeepneys (PUJs), two motorcycles and one car were either buried or partially buried)。

現場はジプニーが夜中に駐車して休む場所になっており普段は運転手が車内で休んでいるのだが、土砂崩れ時には寒いので車内に人が居なかったらしい( The jeepneys, which plied the Plaza Housing route, usually parked in the area overnight.Radio reports said some people usually sleep inside the vehicles but luckily, no one was inside when the incident happened as the cold weather prevented them from sleeping there)。

バランガイブサイとシラオの他、セブ市の多くのバランガイから土砂崩れの報告があるとのこと(Aside from Busay and Sirao, landslides have also been reported in the mountain barangays of Agsungot, Budlaan, Binaliw, Bonbon, Kalunasan, Pamutan, Pit-os, Mabini, Toong and Sapangdaku)。

マクタン気象台によると、本日19日木曜も雨が降るので土砂崩れが起こりやすい、とのこと( MORE rain is expected today which means landslides are more likely to occur in some parts of Cebu, the Mactan office of the state weather bureau Pagasa said yesterday)。

既に今月昨日までで雨量は220ミリに達しており、例年の1月の降水量126.4ミリの倍近くになっている( they recorded rain water volume at 220 millimeters。 this is way higher than the average normal rainfall of 126.4 millimeters for January)。

この寒い気候は、北東の季節風アミハンと 東風シランガンの収束によりもたらされているという(For now, this cold weather is now caused by the wind convergence of Amihan (north east monsoon) and Silangan (east) at the lower latitude which is where the Philippines is. This is bringing in the cold and wet weather)。

(注)北東の季節風アミハンと 東風シランガンの収束~気流の収束(wind convergence)線の付近では、上昇気流が起こり雲が多く発生し雨天となることが多い。

(1月19日)

20.シラオ・フラワー・ガーデンの一時閉鎖勧告
昨日19日木曜セブ市災害リスク軽減管理室は、バランガイ・シラオのフラワー・ガーデンの周辺の地面に亀裂があり土砂崩れのおそれがあるとして同ガーデンの一時閉鎖を勧告した(The Cebu City Disaster Risk Reduction Management Office has recommended the temporary closure of the famous flower garden in Barangay Sirao from visitors because of the cracks of the soil in the area)。

また、セブ市議会のインフラ都市計画委員長も同様な勧告をしている(This was also the recommendation of Councilor Jerry Guardo, chairman of the committee on infrastructure and urban planning of the City Council)。

この地域には少なくとも50の亀裂があり、それぞれの亀裂は長さ30メートル、幅10センチという(There were at least 50 cracks found in the area measuring 30 meters each and an opening of four inches wide)。

セブ市災害リスク軽減管理室は、セントラル・ビサヤ鉱山地球科学局の土壌安定性調査報告が出るまで一般開放を一時的に自粛するよう求めている(CDRRMO recommended to temporarily close the flower garden from the public until an assessment report on the soil stability is made by the Mines and Geo-Sciences Bureau-7)。

この地域の地面はまだ動いており、斜面崩壊や引張亀裂の発生がある(the ground in Sirao is still moving。~found several mass wasting and tension cracks)。

しかし、地域の土砂崩れ報道にもかかわらず昨日も観光客が同ガーデンを訪問しているとのこと。

地すべりによる舗装道路の大きな亀裂が好奇心の強い人達をひきつけているという(The landslide, which resulted in huge cracks on the cemented road in the area, has also attracted “curious individuals” )。

なお、フィリピン気象庁はメトロ・セブでは本日も雷雨が予想されるとしている(Metro Cebu will continue to experience cloudy skies with rainshowers and thunderstorms today until tomorrow, according to the extended weather forecast of the Philippine Atmospheric, Geophysical and Astronomical Services Administration)。

(1月20日)

21.モノレールのフィージビリテイ・スタデイ
フィリピン、中国、カナダの輸送事業投資会社の共同企業体(transportation investors group Philtram Transportation Consortium Inc.)は、マンダウエ市からセブ市に至るモノレール建設のフィージビリテイ・スタデイを行う(A consortium of Filipino-Chinese-Canadian transportation investors will be conducting a feasibility study for the establishment of monorail project in the city)。

昨日20日金曜マンダウエシ市の副市長、市長首席補佐官及び同上共同企業体は、会議をもちモノレール建設のフィージビリテイ・スタデイを4~6ヶ月かけて行う覚書をマンダウエ市と共同企業体で結ぶことに合意した(During a technical briefing and consultation meeting yesterday at the Mandaue City Hall with Vice Mayor Carlo Fortuna and Chief of Staff Mae Elaine Bathan, transportation investors group Philtram Transportation Consortium Inc. has agreed to enter into a memorandum of understanding (MOU) with the city government to conduct a study that will run from four to six months)。

このモノレール・システムは100メートルの長さの車両を使用し、1時間に4万8千人を輸送する能力をもつフィリピンで最初の試みという(to design a monorail transit system that has the capacity to transport over 48,000 passengers in an hour per direction through a 100-meter long train。first foray into the Philippine transportation system)。

そして90秒間隔で運行できる(It will only be a 90-second interval before another train comes to ferry another batch of passengers)。

駅の間隔は500メートル~1キロで、ニュー・ブリッジの麓から13駅建設する(the distance of each train station will be about 500 meters to a kilometer。to build 13 stations from Mandaue to Cebu City with the foot of Marcelo Fernan Bridge as the terminal hub)。

起動は道路より5~10メートル上で、直線軌道では時速80キロで走行。

路線は、UN Avenue(ニュー・ブリッジから直線に進む道路),左折し D.M. Cortes Street(通称プラリデル・ストリート)、右折しA. Soriano Avenue(マンダウエ市立病院や消防署の前の道路)、埋め立て道路を経由しセブ市の南海岸道路埋立地(South Road Properties (SRP))に至る。

セブ市についてはもっとルートを増やしたいが、セブ市とまだ調整がついていない(they plan to explore more routes in Cebu City, but they have yet to identify these routes with the Cebu City government)。

マンダウエ市としては、バナワ(レストラン呑気の入っているワン・パビリオンのある地域)、フェンテオスメーニャ、 V.ラマ・アヴェニュー(オスメーニャ・ブルバードの1本西の道路)、コロン通り(下町繁華街)を含む14キロを考えている(We are eyeing (to cover) 14 kilometers including some portions of Banawa, Fuente Circle via V. Rama Avenue and then Colon Street)。

このプロジェクトが成功し他の町が望むなら北はコンソラシオン町、南はミングラニア町(タリサイ市とナガ市の間)まで延長しても良いとしている(more routes up to Consolacion in the north and Minglanilla in the south)。

モノレールプロジェクトのコストは、車庫、車両、軌道を含め1キロあたり20億ペソ(0.4335換算で46億円)でMRTやLRTよりはるかに安いし工期も短い(The monorail project costs around $40 million or approximately P2 billion per kilometer which is significantly cheaper and faster to build as compared to the MRT and LRT (Light Railway Transit)。This already includes the depot, the train and the infrastructure itself)。

フィージビリテイ・スタデイのコストは共同企業体負担でマンダウエ市の負担は無い(At no cost to the City)。

なお、19日木曜セブ市災害リスク軽減管理室は、バランガイ・シラオのフラワー・ガーデンの一時閉鎖を勧告したが、昨日20日決定を一転し開園し観光客を受け入れても良いとした。

これはセントラル・ビサヤ鉱山地球科学局 がこの地域の安全宣言を出したため(The CCDRRMO allowed entry in the area after the Mines and Geo-sciences Bureau in Central Visayas (MGB) 7 assured that the part of the barangay is safe to visit)。

(1月21日)

22.偽札が激増しているので注意せよ
セブ市で偽札が激増しているので注意せよとのこと。

フィリピン中央銀行(Bangko Sentral ng Pilipinas (BSP))の匿名氏によると、一般市民はエンボス(凹凸)印刷の有無に注意せよとのこと、偽札はエンボスを真似出来ない(A representative of BSP who requested anonymity said the public should take note of the distinguishing features of genuine money bills especially the embossed print which cannot be replicated)。

次に、手触りであるが荒い手触りは本物、すべすべした手触りは偽物とのこと(Feel the surface of the money bill. If it is a bit rough to the touch, that is an indicator that the money bill is genuine. If it is very smooth, then that is fake)。

偽札はボンド紙やオニオン・スキン・ペーパーなど市販の用紙が使われているが、本物の用紙は綿やフィリピン産のマニラ麻が原料に使用されている(fake money bills are made out of commercially available papers like bond papers and onion papers, while the genuine bills are made of cotton and Philippine Abaca)。

(注)ボンド紙~ペン書きに適した良質の用紙。小切手・証券類 や高級事務用紙として使われる。

(注)オニオン・スキン・ペーパー~タイプライター用 として誕生した用紙。玉ねぎの薄皮のように軽くやわらからしい。

(注)マニラ麻~日本の紙幣の用紙も原料の一部にマニラ麻を使用している。(国立印刷局)。

昨日21日土曜セブ市コロン通りで2万4千ペソ(0.434換算で5万5千円)の偽札をおとり捜査官に売った偽札製造犯が逮捕された(Unfortunately for the fake bill maker, policemen got him and seized from him P24,000 worth of fake bills in a sting operation along Colon Street in downtown Cebu City yesterday)。

容疑者Junrey Cagay(23歳)は、千ペソ札、2百ペソ札、百ペソ札の偽物を1枚20ペソでおとり捜査官に売ったところを逮捕されている。

セブ市会議員で警察事項担当副市長のDave Tumulak氏は、Cagayはセブ市で激増中の偽札の複数犯の一人にすぎない、と言う(Cagay was just one of “several” persons behind the proliferation of fake money bills in Cebu)。

昨日午後遅くTumulak氏と警察はセブ市のサンシャンコ通りのインターネット・カフェに踏み込み偽札画像のファイルを発見しているが、Cagayはここで偽札を印刷していた(Late afternoon yesterday, Tumulak and the police also raided an internet café along Sanciangko Street, Cebu City, and found digital files of fake money bills. It was at this internet café that Cagay reportedly printed the fake money bills)。

(注)サンシャンコ通り~コロン通りの1本山側。

インターネット・カフェのオーナーは、明日23日月曜午前9時に市役所に出頭するようにと命令を受けた。

Cagayは明日23日月曜起訴されるが、偽札犯は有罪となれば6~10年の懲役となる(The Revised Penal Code of the Philippines prohibits “forging or falsification of treasury or bank notes (money bills).”Anyone found guilty of violating this provision of the law shall suffer imprisonment from six to 10 years)。

(1月22日)

23.狂犬病が疑われる犬が21人噛む~マンダウエ市
21日土曜午後5時頃からマンダウエ市バランガイ・カソンティンガンからバランガイ・バニラッドにかけて狂犬病が疑われる犬が21人を噛んだ( Canine may have been rabid: Dog attack hurts 21)。

(注)バランガイ・カソンティンガン(Casuntingan)、バランガイ・バニラッド( Banilad)~バランガイ・バニラッドは居酒屋神楽やカラオケ小町のあるA. S. Fortuna St,周辺の地域。バランガイ・カソンティンガンはその北東隣。

犬はよだれを流し凶暴で狂犬病の症状を呈していたという。

飼い主は無職でゴミ集めで食べている者で以前麻薬常習で刑務所に入っていたこともある( no stable income and earns money from collecting garbage.He was imprisoned before because of suspected drugs)。

21日土曜午後5時頃マンダウエ市バランガイ・カソンティンガンのバランガイ・ホール付近で通行人が噛まれ、その後飼い主も含め人々が次々に噛まれたという。

バランガイ・キャプテンとバランガイ・タノッド( tanods、治安担当)が警棒を持って捕まえに向かい、22日日曜午前1時バランガイ・バニラッドの葬儀場(funeral parlor)近くで捕獲に成功。

(注)犬を殺すのは法律で禁じられているので銃ではなく警棒になった( We used a policeman’s stick during the operation since we can’t use a firearm against the dog because we might violate the Animal Welfare Act)。

(注)バランガイ・バニラッドの葬儀場(funeral parlor)~ カラオケ小町の隣のセブ・ローリング・ヒルズ (Cebu Rolling Hills 、A. S. Fortuna St, Mandaue City)と推定される。

バランガイ・キャプテンも捕獲しようとして噛まれた。

犬は捕獲2時間後の午前3時に死亡。

人に噛みついた後に犬が死亡したということはやはり狂犬病が疑われるという(Death of the animal after biting someone is also an indication of rabies)。

(注)狂犬病にかかった犬は発症後3~15日で死亡する。

21日土曜噛まれた者の内7人はセブ市の Vicente Sotto Memorial Medical Center (VSMMC)で狂犬病ワクチン( anti-rabies injections)を接種したが、残る14人は本日23日月曜まで待って Mandaue City Health Centerにて摂取する。

(注)医療機関の狂犬病ワクチンの数量不足のため 本日23日月曜まで待つ必要があった(Some of the victims were brought to the Vicente Sotto Memorial Medical Center to have shots of anti-rabies vaccine. The others will have to wait until today to get the vaccine because the hospital allegedly ran out of supply)。

死亡した犬は、狂犬病であったかどうか確認のため検査に回された。

(1月23日)

24.デラ・ロサ国家警察長官を職に留め置く
警察官等8人がパンパンガ州アンヘレス市( Angeles, Pampanga)の韓国人実業家を拉致し国家警察本庁内で殺害したとされる事件に関連してデラ・ロサ国家警察長官の辞任要求が国会議員等から出ており同長官は大統領に進退伺を出すと言っていたが、ドゥテルテ大統領は同長官を職に留め置くとした(President Rodrigo Duterte will retain Director General Ronald “Bato” dela Rosa as chief of the Philippine National Police (PNP) despite calls for the latter’s resignation)。

大統領は22日日曜の同長官の55歳の誕生パーテーに出席し、同長官を辞めさせるつもりなら誕生パーティに自分も下院議長も出席しない、と述べている(Mr. Duterte also explained that he and the speaker would not attend the birthday celebration of the PNP chief if they had a plan to dismiss Dela Rosa from his post)。

同じく誕生パーテーに出席したタリニョ・セントラル・ビサヤ管区警察局長は、我々は長官を101%支持する、と発言( “He (Dela Rosa) has our 101 percent support,” said Chief Supt. Noli Taliño, director of the Police Regional Office in Central Visayas (PRO-7))。

(参考)警察官等8人がパンパンガ州の韓国人実業家 Jee Ick-Joo(53歳)を拉致し国家警察本庁内で殺害したとされる事件~

昨年2016年10月18日警官等8人が、麻薬取引の疑いがあるとして偽の逮捕状で韓国人実業家を身代金目的で拉致しその日の内に殺害したとされる事件(Last Oct. 18, policemen detained Jee with a fake arrest warrant with the intent of holding him for ransom, but killed him on the same day)。

警官等は殺害後に身代金を家族に要求し5百万ペソ(0.438換算で1142万円)を着服していた(The police reportedly extracted P5 million in ransom from Jee’s family without informing them that he was dead)。

19日木曜司法省は、韓国人実業家は国家警察本庁内で絞殺された、と発表した(South Korean businessman Jee Ick Joo was strangled to death inside the Philippine National Police (PNP) headquarters in Camp Crame in Quezon City, according to a Department of Justice (DOJ) resolution released on Thursday)。

韓国人実業家は警官Isabelによって絞殺されたとされる(he was strangled to death allegedly by SPO3 Ricky Sta. Isabel)。

殺害後警官Isabelは元警察官のカロオカン市(首都圏)の葬儀場経営者に3万ペソ(6.8万円)とゴルフ・セットと引き換えに遺体の火葬を依頼したという(After the victim was killed, Villegas said Sta. Isabel called a certain “Ding” who agreed to receive the body in exchange for P30,000 and a golf set. The body was then brought to a funeral home in Caloocan)。

(1月24日)

25.強風警報の中パラセーリング1人死亡1人負傷
昨日24日火曜強風警報が出されている中でラプラプ市バランガイPunta Engañoでパラセーリングをしていた韓国人男性(Seong Soo Kim、64歳)が死亡し、その妻(Jam Sik Lim、60歳)が負傷した(A 64-year-old Korean man died while his wife was injured after they went parasailing in Barangay Punta Engaño, Lapu-Lapu City despite a gale warning issued by the weather bureau yesterday)。

(注)バランガイPunta Engaño~マクタン島北東端の半島地域、シャングリラ・マクタン・リゾート&スパ(Punta Engano Road)などがある。

夫妻は午前10時にパラセーリングを開始。

パラセイル翼とスピードボートを繋いでいるロープが切れてカップルは落下し、病院(Mactan Doctors’ Hospital)へ運ばれたが、夫は午後6時に死亡し妻は治療を受けている(Seong Soo Kim did not make it although he was brought to the hospital after the rope that tethered his parasail wing (which looks like a parachute) snapped and broke away from the speedboat that was towing the couple.His wife, 60-year-old Jam Sik Lim, was recuperating in Mactan Doctors’ Hospital as of press time)。

スピードボートの運転手が2人を助けようとしたが、風が強くパラセイル翼が風にあおられるのでボートが近づけず、救助は難航したとのこと(According to NTJ manager Francis Lumaban, the speedboat operator found it difficult to rescue the Koreans because strong winds quickly dragged the fallen parasail wing away from the craft)。

夫婦はSuper Fish Dive Centerへ行ったが、この店はパラセーリングをやってなかったので近隣のNTJ Watersports Cebuを紹介した。

当局はNTJ Watersports Cebuだけではなく、強風警報が出ているにもかかわらず他店を紹介したSuper Fish Dive Centerも捜査対象であるとしている(the authorities will include Super Fish in the investigation because they had referred the Koreans to another shop although there was a gale warning)。

強風警報は昨日24日火曜午前5時からセブ州全域に出ていた(A gale warning was issued by the weather bureau for eastern coast of Cebu, Bohol and Siquijor on Tuesday morning)。

その後昨日午後5時、本日25日午前5時にも引き続き出されている(Issued at: 05:00 AM TODAY , 25 January 2017、Gale Warning # 21、風速14.4~17.5メートルで、波の高さ3.4~4.5メートルとの内容、 sea conditions in those areas are rough to very rough, while wave height would reach from 3.4 to 4.5 meters)。

強風警報が出た場合250トン以下の船舶は航行禁止となる(If gale warning is issued, vessels which are 250 gross tons and below are not allowed to sail)。

250トン以上の船舶は船会社判断でキャンセルできる(But vessels which are 250 gross tons and above could still cancel their trips if they feel it is risky to sail)。

昨日午前7時で既に客船14船がキャンセルとなっていた(as of 7 a.m. on Tuesday, 14 vessels have already cancelled their trips)。

強風警報はシベリアからの北東の季節風アミハンによるもので雨と冷たい風を運んで来るが、来週まで続くという(the gale warning was due to the northeast monsoon (amihan) which brings rainfall and cold winds from Siberia. Canasa said Cebu will continue to experience isolated rain showers until next week)。

(1月25日)

26.ハイブリッド・バスのテスト運行ルート決定
一昨日24日火曜オスメーニャ・セブ市長がハイブリッド・バスのテスト運行ルートを承認したので、市交通局は運行スケジュールと停留所の決定作業にとりかかっている(The Cebu City Transportation Office is now working on the operating schedules and identification of potential stations or stopping areas of the hybrid electric road train after Mayor Tomas Osmeña has approved the route)。

テスト運行は2週間から1ヶ月後を目処に開始され、1年間行われる予定。

乗車は無料とのこと(the public can use the kind of transportation for free)。

事務局は、北埋め立て地域、ニュー・イモス通り(通称ハイウエイ)、デル・ロサリオ通り(通称ハイウエイ)、V. ラマアヴェニュー(オスメーニャブルバードの1本西の通り)などジプニーの走ってないルートを市長に推薦したという(they have recommended the route since there are no public transports servicing the passengers from North Reclamation Area passing along New Imus Road to P. Del Rosario then going to V. Rama Avenue)。

ルートはジプニーへの影響が最小限に留まるように設定され、停留所は交通への影響が最小になる場所を選定するという(At the most, stops will be placed where minimal ang impact sa traffic. The route was chosen na minimal ra ang impact sa public transept)。

このテスト運行は、2015年5月に科学技術省(Department of Science and Technology (DOST))とセブ市がセブ市においてハイブリッド連結バス(hybrid electric road train)の運行テストを行う旨を合意したことに基づく。

このハイブリッド連結バスは、ヂーゼル燃料とバッテリーからの電気で走行するので省エネで大気汚染も少ないという(the system runs on diesel fuel and an electric-powered battery making it both energy-efficient and low-pollution)。

科学技術省は、ハイブリッド連結バスの走行テストをパンパンガ州アンヘレス市のクラーク空軍基地( Clark Airbase in Angeles City, Pampanga)やケソン市のフィリピン大学デリマン校(UP Campus in Diliman, Quezon City)で実施してきているという。

(参考)ハイブリッド・バスのテスト運行ルート~Fuente Osmeña to Osmeña Boulevard, left turn to P. del Rosario St., then to Imus New Road, right turn to Gen. Maxilom Extension, right turn to S. Osmeña Avenue, right turn to Commerce Street, right turn to Benedicto Street, left turn to Gen. Maxilom Extension, left turn to Imus New Road, straight to P. del Rosario Street, proceed to N. Bacalso Avenue, right turn to V. Rama Avenue, right turn to B. Rodriguez St., then back to Fuente。

(注)Gen. Maxilom Extensionはマンゴ・アヴェニューの延長道路。S. Osmeña Avenueは通称埋め立て地道路。

(1月26日)

27.韓国人実業家拉致殺害の警官8千ペソの月給で17百万ペソの資産
韓国人実業家を身代金目的で拉致し殺害したとされる警官Ricky Sta. Isabel(既に免職)は、8千ペソ(0.437換算で18307円)の月給だが14百万ペソ(3210万円)の純資産を持っているとの2015年資産・負債・純資産報告(statements of assets, liabilities and networth(SALN))を提出していることが昨日26日木曜上院治安委員会(Senate public order committee)で報告された。

(注)韓国人実業家身代金目的拉致殺害事件~昨年2016年10月18日警官等8人が、麻薬取引の疑いがあるとして偽の逮捕状で韓国人実業家を身代金目的で拉致し、その日の内に国家警察本庁内で警官Ricky Sta. Isabelが韓国人実業家を殺害したとされる事件。 警官等は殺害後に身代金を家族に要求し5百万ペソを着服していた。

2015年資産・負債・純資産報告(夫婦、Ricky Sta.Isabel and his spouse)の内訳は、資産1732.8万ペソ(3965万円)、負債330万ペソ(755万円)、純資産1402.8万ペソ(3210万円)。

5件の家屋と土地を所有しており、その内の一つは4階建ての商業ビルで、その他4台の車両を所有(He has five (houses and lots) your honor all in Bagumbong, Caloocan city and one in Cubao, Quezon City where he owns a commercial building, a 4-story commercial building。 He also declared four vehicles, a 2014 Toyota Hi-Lux, 2012 Toyota Vios, 2014 Honda tricycle, and 2012 Kawasaki tricycle)。

Sta.Isabelは、妻が腕のいい女実業家だと説明している( Sta. Isabel said his wife was a good businesswoman)。

国家警察犯罪調査隊長( Criminal Investigation and Detection Group (CIDG) director Chief Superintendent Roel Obusan)は、Sta.Isabelの預金口座を現在調査中としている。

(1月27日)

28.2人犬に噛まれるセブ市
昨日27日金曜正午頃セブ市バランガイ・バニラッドにおいて野良犬が2人に噛みついた(ANOTHER stray dog, this time in Cebu City, attacked two persons in Banilad village at 12 p.m. on Friday, January 27)。

(注)バランガイ・バニラッド~ガイサノ・カントリー・モールを始め多くのショッピングモールがあり、ホテルも多い。

犬は狂犬病と見られておりショッピング・モールの職員とホテルのスタッフに噛みつき、なおも他の人に襲いかかろうとしたがホテルのガードマンに材木で殴られた(The dog, believed to be rabid, started biting a shopping mall personnel and a hotel staff, but was bludgeoned with a block of wood by the hotel's security guard after it reportedly attempted to attack other people)。

噛まれた2人は直ぐに病院へ運ばれ抗狂犬病ワクチンを接種した(They were immediately taken to a hospital to receive anti-rabies shots)。

噛んだ犬に飼い主がいるかどうかは不明。

犬は検査のため獣医学漁業局へ送られた(the dog's body to the Department of Veterinary Medicine and Fisheries (DVMF) for observation)。

ちなみに隣のバランガイ・アパス( Apas)では犬が2千匹いて340匹がワクチンをうっているそうだ(Ayuman said that out of 2,000 dogs in the village, 340 have already received vaccination。Ayumanはバランガイ・キャップテン)。

(注)バランガイ・アパス~ITパークからモンテベロ・ヴィラ・ホテル(Montebello Villa Hotel Cebu)までの地域。ガイサノ・カントリー・モールはバニラッドだが、その南西裏のモンテベロ・ヴィラ・ホテルはアパス。

21日土曜にはマンダウエ市バランガイ・カソンティンガンからバランガイ・バニラッドにかけて狂犬病が疑われる犬が21人を噛んでいる。

(注)バランガイ・カソンティンガン(Casuntingan)、バランガイ・バニラッド( Banilad)~バランガイ・バニラッドは居酒屋神楽やカラオケ小町のあるA. S. Fortuna St,周辺の地域。バランガイ・カソンティンガンはその北東隣。

セブ市のバランガイ・バニラッドとマンダウエ市のバランガイ・バニラッドは隣接している。

(1月28日)

29.日本人から金を脅し取った税関職員の再審理申立棄却
2015年4月4日マクタン・セブ国際空港において日本人弁護士から15万9千円の金を脅し取った税関職員(Albert Barliso)が”単に金を数えるために取っただけで着服する意思はなかった”などとして再審理の申立をしていたが、?一昨日27日金曜ビサヤ行政監察院はこの申立を棄却した(THE Office of the Ombudsman-Visayas has affirmed its resolution indicting a customs examiner at the Mactan-Cebu International Airport, who is accused of stealing 159,000 Yen from a Japanese lawyer in April in 2015。In his motion, Barliso argued that he took the Japanese's money merely for “physical counting” and not to pocket it)。

この税関職員は今後恐喝等でセブ市地方裁判所で裁かれることとなる(Albert Barliso, who will be charged with qualified theft before the Regional Trial Court in Cebu City)。

国家捜査局(NBI)はこの税関職員を恐喝や収賄及び汚職行為防止法違反の罪で起訴するよう行政監察院に告発していた(The case stemmed from the complaints of grave misconduct, robbery with extortion and violation of Republic Act 3019, or the Anti-Graft and Corrupt Practices Act, filed against Barliso before the anti-graft office)。

(参考) 9.セブ空港の税関職員が日本人から15万9千円脅し取る(2015年7月14日投稿)

セントラル・ビサヤ国家捜査局は、マクタン・セブ国際空港の税関職員が日本人から15万9千円を脅し取ったとして先週(7月5日の週)汚職取締法(Anti-Graft and Corrupt Practices Act)違反容疑でオンブズマン・ビサヤに告発したという。

4月4日午後6時40分税関職員Albert Barlisoは、日本人弁護士のYasumasa Takahashiが多すぎる現金を所持していると指摘。

しかし、Takahashiは反マネーロンダリング委員会の規則(1万米ドル以上持ち込み禁止)を知っており、所持していたのは115万9千円で9千米ドル以上ではあるが1万米ドル未満であった。

Takahashiは規則に違反していないと主張したが、Barlisoは15万9千円を取り上げたという。

Barlisoは、領収に関する書類を一切発行しなかった。

なお、金銭を取り上げたところは監視カメラに写っていたとのこと。

また、Barlisoは、この日午後7時からの勤務で、金銭を取り上げた時は勤務時間外であった。

Takashiは、金銭を取り上げられた後、日本大使館と国家捜査局に被害を訴えていた。

(1月29日)

30.1億2700万ペソの覚醒剤押収
一昨日28日土曜夜セブ市警察本部はセブ市バランガイSan Nicolasで2人のカップル(Mark and Mercy Abellana)を逮捕し約10キロ、1億2100万ペソ(0.432換算で2億8009万円)相当の覚醒剤を押収したが、これはドゥテルテ大統領の違法麻薬取締キャンペーンが始まって以来のセントラル・ビサヤ最大の押収量とのこと(Cebu City policemen arrested a couple and seized close to P121 million worth of shabu in what police described as the biggest drug haul in the Central Visayas since President Rodrigo Duterte launched an intensified campaign against illegal drugs)。

また27日金曜夜セントラル・ビサヤ麻薬取締局はラプラプ市バランガイBuayaにおいて2人のカップル(Manuel and Janice Godinez)を逮捕し600万ペソ(1389万円)相当の覚醒剤を押収した(The seizure came just within hours after the Philippine Drug Enforcement Agency in Central Visayas (PDEA-7) also confiscated around P6 million worth of shabu (methamphetamine) in Lapu-Lapu City)。

警察は、セブ市で逮捕された2人(Mark and Mercy Abellana)の覚醒剤の供給源はMarkの兄弟(モンテンルパ市のビリビッド刑務所にて受刑中)であろうとしている(the source of drugs was Mark’s brother, Michael, who is detained at the National Bilibid Prison in Muntinlupa City)。

一方ラプラプ市で逮捕された2人(Manuel and Janice Godinez)は、覚醒剤の供給をセブ市刑務所で受刑中の“Jovy”という者から受けていたと自白している(she and her now husband of four years, Manuel Godinez, got their drug supply from somebody inside the Cebu City Jail named “Jovy”)。

2人はJovyが誰かは知らないが、テキストや電話で連絡をとっていたという(She said they did not know “Jovy” personally, but they were in constant communication with him through text messaging and calls)。

Jovyが電話で覚醒剤受取の場所と日時を知らせてくるという(He will just call us as to when and where to get our supply)。

妻のJaniceは、2005年にボホール島でガンマンに射殺された大物麻薬王(Joel “Tongol” Nudalo)の未亡人で、夫の覚醒剤取引組織を受け継ぎ、Manuelとは2012年に再婚している。

2人の家からは600万ペソ相当の覚醒剤の他にハイパワーの武器や携帯無線機3つも見つかっている(Aside from the drugs, PDEA agents found inside the house a high-powered firearm and several handheld radio units)。

3台の無線機は警察が使う無線の周波数に合わせて傍受できるという(three hand-held radios, which can monitor the city police’s frequency)。

麻薬取締局は、警察の中に警察の使う周波数を麻薬組織に漏らした人間がいるのだろう、と言っている(there is someone (in the police force) that might have given the frequency to the syndicate)。

(1月30日)

31.麻薬撲滅戦争一時停止、日本人首吊り自殺
昨日30日月曜デラ・ロサ国家警察長官は”悪徳警官捕縛のために無期限に違法薬物撲滅戦争を停止する”と発表したので、少なくとも今後数週間は国家警察による違法薬物取締活動は行われないこととなった(There will be no more police-led anti-drug operations in the country ? at least for the next couple of weeks or so after Philippine National Police (PNP) chief Director General Ronald “Bato” dela Rosa indefinitely suspended, on Monday, PNP’s controversial war on drugs to focus instead on going after rogue cops)。

これは、警官が韓国人実業家を身代金目的で拉致し殺害したとされる事件を受けた措置。

一方、同日ドゥテルテ大統領は、予想を遥かに超えた違法薬物の氾濫があるとして、麻薬撲滅戦争の期限を彼の任期満了の日まで延長すると発表(Philippine’s President Rodrigo Duterte on January 30, 2017 extended his deadly drug war until the last day of his term in 2022)。

デラ・ロサ国家警察長官の指示を受け、タリニョ・セントラル・ビサヤ管区警察局長は”警察は違法薬物撲滅関連の活動を一切行わない、違法薬物取締班は解体された”、と語った("The police will not operate in anything related to drugs.Anti-drugs units are already dismantled," Taliño told SunStar Cebu)。

管内の違法薬物取締関係の全職員は諜報班と地域巡回班へ配置転換される(Personnel from the Provincial, City and Station Anti-Illegal Drugs Special Operations Task Group will be re-assigned to intelligence units and beat patrols)。

また、”今や麻薬撲滅戦争の最前部はセントラル・ビサヤ麻薬取締局である”とも語っているが、セントラル・ビサヤ麻薬取締局は管内で30人しかいないとのこと(He said the Philippine Drug Enforcement Agency (PDEA) 7 will now be on the forefront in the war against drugs)(PDEA 7 has only some 30 people for Region 7)。


昨日30日月曜朝8時20分セブ市バランガイApas(ITパークのある地域)において日本人男性(Yamamoto Yasuhiro, 50)がコンドミニアム内の彼の部屋で首を吊って死亡しているのが発見された。

運転手に”彼が部屋にいるか見に行ってくれ”と家政婦が頼まれ、家政婦が見に行き発見。

彼はセメント会社の財務担当の上席副社長で、コンドミニアムには3年間住んでいた(THE senior vice president for finance of a cement company)。

3ページの日本語の遺書が部屋に残されていた。

遺書は奥さん宛で、”I'm very sorry. I'm tired. I cannot do (this) anymore. I'm really sorry. I worry about (when) I leave”から始まるという(TV Asahi, a Japanese television network, translated the suicide letter)。

会社の従業員によると自殺するような兆候は一切見られなかったという(His workers said nothing negative about him. They cannot say that he had a problem and that they didn't expect what happened)。

遺体は解剖に回される。

(1月31日)


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