木製の半鐘
Kul-kul(クルクル)

主要な寺や村長の家には必ずこのクルクルと呼ばれる半鐘が備えられており、近隣へのニュースの伝達用具として用いられているが、その音はかなり遠くまで届く。

コーン・・・コーン・・・と長い間隔で鳴る時は人の死を表し、コーンコーン・・・コーンコーンと聞こえた時は結婚、コンコンコンコンと連打した時は緊急の知らせと言った風に、迅速的確にニュースを近隣に伝達出来る。



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