「日系人子弟に初めての炊き出し」

11月16日(日)、高原の町バギオの日系人会館で会の創立15周年を記念し
て日系人大学生・高校生の奨学生を対象に「フィーディング・プログラム」
(炊き出しを)行いました。

バギオでの炊き出しは初めての経験でしたが日系人会の協力で大好評を博しまし
た。当初予定は250名でしたが、付き添いの父兄や日系人会のスタッフも加わ
り280名もの参加者でした。

事前に日系人会から助言もあり、食べ盛りの学生対象なので多めに350人分を
用意しましたが、全く残りませんでした。

バギオの「北ルソン日系人会」は支部の創設以来、支部友好団体として常に南の
会の活動や会員のバギオ訪問に協力してくれています。日系人会館に宿泊などお
世話になった会員も沢山います。

支部として、大学生の奨学生に対して日本語の初歩も5年間指導しました。

今回の参加者増や最近の円安もあって、会の創立15周年を記念する支部行事は
9月の「バギオ英霊追悼碑慰霊祭」、10月の「カバルアンの丘慰霊祭」、それ
に今回の「日系人会館炊き出し」ですべて終了しました。

15周年記念行事ではありませんが、12月には会員の協力でまた日系人奨学生
のクリスマスパーティに抽選会の商品を提供します。

日系人奨学生達が将来日本とフィリピンの架け橋になってくれると楽しみにして
います。

           

        

        


                                        (2014年11月21日)
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