「新支援大学生ロマリンの誕生」
フィリピンの新学期は日本と違って6月です。今年も公立小学校・高校は2日に新学期に入りました。私立校や大学はやや遅く始まりました。

今年大学に進学する支援学生のロマリンが入学したのは、ウルダネタ市立大学です。教育学部で高校の英語教師を目指します。

今まで支援を続けてきたハナと同じ大学です。通学一緒がいいと同じ大学にしましたがハナが結婚する事になって休学したので、ロマリン一人になってしまいました。また最初からやり直しです。

ロマリン、昨年の12月から我が家で一緒です。大学生は我が家から通学させる事にしています。ロマリンは両親の生活苦からやや早めに引き取りました。

私と妻の学生支援は、単なる奨学金ではなく、通学支援です。大学生の場合は、我が家に引き取って生活全般の支援をします。妻のアイデアです。

フィリピンでは、奨学金だけではなかなか学業続きません。通学の交通費や食事代が賄えないので進学断念する学生沢山います。それで大学生への支援は生活費も含めてすべて支援しています。

中途になってしまいましたが、ハナでそのノウハウ、私達も習得しました。
今度のロマリン、必ず大学卒業すると両親も確約してくれました。
今度は大丈夫でしょう。

大学の卒業式の感激味わう事が出来そうです。
16日には新しい制服で元気に登校していきました。

来週の月曜日は娘の高校も新学期です。いよいよまた新しい1年が始まりました。

              

              

                                        (2014年6月10日)
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