「バギオに新名所」

小学校を3月に卒業した娘が、6月から高原の町バギオの高校(フィリピン、中学はなく高校が6年)に進学するので、最近バギオに行くことが多くなりました。

ここ数年の間にバギオも随分変っています。人口の増加も著しく、市の中心部の交通渋滞も激しくなっています。でも一歩中心から離れるとフィリピンの軽井沢とも称される高原の静けさが残っています。

市が数年間かけて再整備をしてきたボタニカルガーデンの奥まった場所に、バギオの新名所、大鳥居と地蔵像通り、それに先の大戦中野戦病院として使用されたという防空壕跡があります。バギオ日本人会が寄付・整備しました。

防空壕、中の通路をコンクリートで固め、電燈も設備され、見学も可能です。小さな入り口からは想像できない長い防空壕です。周辺には池や太鼓橋も作られています。

バギオの新名所です。

中国風の庭園や韓国風の東屋もありますが、大鳥居が目立ち、一番高台に位置しているのでよくわかります。

バギオには、そのほかにも多くの日本人工夫が建設に従事し完成させたケノンロード、そのケノンロードの絶好のビューポイントにある展望台、日系人会館など日本ゆかりの観光スポットがあります。

バギオ、これから雨季ですが、まだ暫くの間はてんこうもあんていしているので、静かな高原の雰囲気が楽しめましt。

              






                                        (2014年6月8日)
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