「今、ここで出来る支援はなにか」
台風30号の被災地の現状は想像を絶する悲惨な状態です。フィリピンのTVニュースも殆どの時間を割いて被災地の状態を報道しています。

国連を始め世界各国からの支援の表明も相次いでいます。救援隊も続々と現地入りしています。日本も10億円の緊急支援や自衛隊の派遣決めてくれました。

同じフィリピンですが被災地から遠く離れたパンガシナン、最初は住民は台風30号が自分の住むところに来なかったことを単純に喜んでいました。

時が経過するに従って、住民達被災地の悲惨な状況を知り動き出しました。ローカルTVニュースでは、草の根支援の報道大きなスペースを割いています。私の住む町でもいくつかのグループの支援活動スタートしました。

私は今この地で自分の身近で出来る範囲でのボランティアを続けています。他の場所へのボランティアの経験はありません。

でも食べるものが無い、飲む水が無い、亡くなった方のご遺体も放置されたままなどと次々に伝わって来るといてもたってもいられなくなります。

3・11の東北大震災の現地以上の混乱が被災地では続いています。元々フィリピンでも特に貧しい地域です。

今、私がここで出来る支援はなにか?

真剣に考えています。


              
                                    (2013年11月13日)
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