「フィリピンも学年末」
今年はフィリピンの大型連休ホーリーウイーク(聖週間)が3月末にあるので学校は例年より早めに20日前後に終業式・卒業式が集中しています。

来週から学年末試験、そして再来週からは終業式・卒業式の準備でもう授業は殆どありません。

新教育年度のスタートは6月の第一月曜日ですから2ヶ月以上の長い期末・夏休みです。

その前に、2月末に娘の通う小学校では来年度の生徒会役員選挙が行われました。全校生徒5千人のマンモス小学校、生徒会選挙は社会科授業の一環に組み込まれていて本格的です。

生徒会長立候補者は26人の役員立候補者のリーダーとして選挙に臨みます。単独での立候補は出来ない仕組みです。ポスター、ビラを作成し、栞やキャンデーの配布や食事の提供も認められています。

立会演説会も2回行われます。

この会長選挙に11歳の娘が立候補し、当選しました。娘の小学校は勿論の事、パンガシナン州でも最初の日本人を父に持つ生徒会長だと言われています。これから1年間、娘も大変ですが、父親としてしっかりサポートします。

娘の選挙に先立って、私のPTA会長、任期を1ヶ月残して辞任しました。親子で学校の役員、あまり好ましくないと判断しました。

娘が大きな仕事をするチャンスですから親は喜んで退きます。うれしい辞任でした。

                                     
                                    (2013年3月02日)
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